Mimatory

アルファ版

Mimatory

データは Mac の中に。ブラウザで自動入力し、自分のストレージで同期できる暗号化パスワードマネージャー。

macOS 向けアルファ版です。まだ署名されていないため、初回は「アプリケーション」で Mimatory を右クリックし「開く」を選んでください。

GitHub のログインを開いた Mimatory のメインウインドウ

大切な情報をひとつの場所に

ログイン、カード、鍵、メモをまとめて保管。Apple のデザインガイドラインに沿って作られ、Mac になじみます。

暗号化されたローカル保管庫

データは Mac 上の SQLite に AES-256-GCM で暗号化して保存。鍵はマスターパスワードから Argon2 で作られ、ロック解除中だけメモリに置かれます。

17 種類の項目

ログイン、セキュアノート、クレジットカード、ID、パスポート、SSH 鍵、銀行口座、Wi-Fi、サーバ、データベース、API 認証情報など。必要な欄は最初から用意されています。

保管庫、タグ、お気に入り

仕事とプライベートを別々の保管庫に。タグ付け、お気に入り、アーカイブ、ゴミ箱からの復元もできます。

ワンタイムパスワード

2 段階認証の秘密鍵をログインと一緒に保存し、今のコードをすぐコピー。QR コードの画像をコピーして貼り付ければ追加できます。

ウォッチタワー

弱いパスワード、使い回し、不完全なログインを Mac 上で検出。Have I Been Pwned での漏えい確認も、パスワードそのものは送りません。

Touch ID

Touch ID 搭載の Mac なら指紋でロック解除。マスターパスワードでも開けます。

1Password から読み込む

1Password で .1pux を書き出し、「ファイル ▸ 読み込む」で開くだけ。保管庫、フィールド、ワンタイムパスワード、添付ファイルも移せます。

パスワード生成

ランダムなパスワード、パスフレーズ、PIN をパスワード欄でそのまま作成。

クイックアクセス

どこからでも ⌘⇧Space で保管庫を検索し、メインウインドウを開かずにパスワードをコピー。

9 つの言語

English, 简体中文, 日本語, Español, Português, Русский, Deutsch, Français, Bahasa Indonesia

ブラウザからサインイン

Chrome、Edge、Brave、Arc などの Chromium 系ブラウザ用拡張機能が、アプリと直接やり取りします。ペアリングコードは不要です。

  • ワンクリックでサインイン

    サインインページの上部に、前回使ったアカウントが表示されます。「サインイン」を押すか、リストから別のアカウントを選んでください。

  • 入力欄メニュー

    ユーザ名やパスワードの欄をクリックしてログインを選ぶと入力されます。送信ボタンを押すのはあなたです。

  • パスキー

    パスキーに対応したサイトでは、Mimatory でパスキーを作成してサインインできます。パスキーは保管庫に保存されます。

  • 選ぶまでパスワードは渡さない

    アカウントを選ぶまで、ページに見えるのは名前だけ。選んだあとも、そのサイトでそのログインだけを読み出します。

サインインページ上部のワンクリックサインインバー(アカウント一覧を表示中)

同期は必要なときだけ

Google Drive、または Nextcloud や Jianguoyun などの WebDAV サーバに接続できます。設定するまで同期はオフです。

  • エンドツーエンド暗号化

    Mac から出ていくのは暗号文だけ。同期キーはマスターパスワードで保護されます。

  • 自動で同期

    変更は数秒後に同期され、ロック解除中は 15 分ごとにも同期します。

  • 項目ごとにマージ

    2 台で編集しても、片方で丸ごと上書きせず項目ごとにまとめます。

設定の「同期」パネル(WebDAV に接続済み)

プライバシーを最優先に

Mimatory にはアカウントも専用サーバもありません。保管庫は Mac 上のひとつのファイルです。

ローカルファースト

オフラインでもすべて使えます。保管庫は ~/Library/Application Support/Mimatory にあります。

鍵は保存しない

保管庫の鍵はロック解除中だけメモリにあります。キーチェーンへの保存も、平文のキャッシュもありません。

あなたのユーザだけが読める

保管庫ファイルとそのフォルダは、あなたの macOS ユーザしか読めません。

裏口はありません

マスターパスワードを忘れると、誰にも保管庫は開けません。私たちにもです。覚えられるものを選んでください。

Web サイトのアイコン

アイコンは Google のファビコンサービスとサイト自体から取得します。設定でアイコンのダウンロードをオフにできます。

対応プラットフォーム

まずは macOS。ほかのプラットフォームも同じコードで開発中です。

よくある質問

「Mimatory を開けません」と表示されます。

アルファ版はまだ署名・公証されていません。Finder で「アプリケーション」を開き、Mimatory を右クリックして「開く」を選び、確認してください。「システム設定 ▸ プライバシーとセキュリティ」から許可することもできます。

ブラウザ拡張機能の入れ方は?

今はデベロッパーモードで読み込みます。GitHub リポジトリの browser-extension フォルダを用意し、chrome://extensions で「デベロッパーモード」をオンにして「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を選んでください。使うときはアプリを起動しておきます。

マスターパスワードを忘れたら?

リセットはできません。保管庫はマスターパスワードから作った鍵で暗号化されているため、それがないとデータは読めません。

1Password から移行できますか?

できます。1Password で .1pux を書き出し、Mimatory で「ファイル ▸ 読み込む ▸ 1Password (.1pux)…」を選んでください。